アプローチの打ち方を再認識！

ドライバー３００ｙも醍醐味ですが・・

アプローチがコロンと入ったり

カップをかすめてOKパー・・

ロングパットも一発で決まれば

これもある意味、醍醐味ですね！

体の回転が良く分かります！

先日ラウンド終了後アプローチ練習場で

1時間ほど練習していた時に（５ｙ～２０Y)

所属のプロがアプローチを練習しにやって来たので

少し教えて貰いました！

この時期、地面が緩かったり、薄かったりで失敗が

多いでしょうと言われ、その通りです！と返事するしかない（笑）

余り綺麗に打とうとしないで少しファジーに

ソールのバンスを使って鋭角ではなく

鈍角（ﾌﾗｯﾄ）に入れた方が良いですよと指摘されました！

この時期は出来るだけ転がして上げようとしない事

きっちりコンタクトしてスピンをかけようとしない事

プロの打ち方を近くで見て、上手いな～～っと思い

一所懸命目を凝らして見ていましたが・・

使用クラブ58度SW（この時期私には無理なので50度のウェッジ）

＃スタンスは少しオープン

＃重心（体重）は余り左に掛け過ぎない

＃手首を使わない体の回転で打つ（あまりハンドファーストにしない）

＃アドレス時の右肘と体の距離をスイング中変えない

＃ウェッジの刃ではなくソールを地面に

＃少しはダフッても良しとする（ソールを滑らせる）

＃ヘッドは加速してボールにヒットする

＃本当に打つつもりで素振りをしたら、素振りと同じように打つ

以上、言われたこと、気付いたことを書いて見ました。

自分自身の分析

自分ではゆっくり振っているつもりが手で上げていた。

ヘッドスピードが一定でなく早く成ったりゆっくりに成ったりしていた

少し手首を使い過ぎていた

50度のアプローチでも少しフェースを開いて打つ

手首を使わなくて、右ひじと体の距離を一定に保つ

この打ち方だと、体の回転で打たないと

テークバックが出来ない事に気付きました、

少し手打ちになっていたようです。

アプローチではヘッドスピードを変えないで

振り幅の大きさで距離のコントロールをする。

良しこれで次回のゴルフは3打くらい・・・フッフッフ・・

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