ドライバーのロフトを変えてみた

ドライバーのロフトを久しぶりにカチャカチャ

動かしてみました

何故か！？何故動かしたのか？

先日、クラブプロと久しぶりにラウンドしたときの事

スランプを脱したみたいですね

良いボール出てますね！

とお褒めの言葉を頂きましたが

私的には後少しボールを上げたいと思っているのです！

雨の時又は下が緩い時はランが出ないので

キャリーで距離を１０ｙ位伸ばしたい！！！

よって、少し滞空時間を長くしたい

その旨プロに伝えると

スイングを変えてはいけませんよ！！！

そのまま振ってください！！！

どうしてもボールを上げたいなら

ロフト調節機能を使って0.5か1度寝かせてください

そんな事を言われました！！！！

良し、ロフトをいじってみよ～～～

となった訳です。

タイトリスト　TS２　１０・５度

リアルロフトは10度無いと思います

何故なら他社の9・5度のドライバーで打った方が

ボールが上がりやすいのです！（シャフトにもよりますけどね）

今まではノーマルロフト（A１)でしたが

少しいじる事に

タイトリストTSシリーズのロフト可動は

0.75度刻みに成っているので

まずは0.75度フェース（Ｄ４）を上に向けてみました。

さて、試打した結果は

これは最高に良いですね

ボールが楽に上がります！

しかし、ふけあがっている感じはありません！！

なんだ、こんなに良いボールが出るのなら

最初からやってみればよかった！！

色々とやっては見たのですが

Ｄ４の位置が一番シックリくるので

この位置に決定しました！

１０．５度のロフトを０．７５度増やして

１１．２５度のロフトに成りました！

しかし、ふけあがることが無く

実にいい感じでボールが上がってくれます！

今度リアルロフトを 測ってもらって報告します！

次回のラウンドが楽しみです。。。。。

ラウンド報告は来週早々にアップいたします。

やはり、食わず嫌いはいけませんね～～～

せっかくついてる機能は十分に熟知して利用しないと・・

では次回・・・ロフトの検証

golfclub-putter.hatenablog.com

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