１００ｙ以内のアプローチの考え方

お題を１００ｙ以内のアプローチと書きましたが

何を言いたいのか？

要は、フルショットの距離に残すのか

もしくは６０ｙ辺りの得意距離に残すのか

出来るだけグリーンに近づけるのか？

賛否両論あると思いますが

皆さんはどちらはですか？

ロングホールの第２打

残り２５０ｙ(私は届かないので）

思いっきり３Wとか５Wとかで

グリーンに近づける？？

もしくは１５０ヤードを打って

１００ｙにレイアップして

得意な距離を残す

と色々な選択肢があると思いますが

皆さんは何を選択されてますか？

私は基本できるだけグリーンに近づける

次に６０ｙに残したい（得意距離）

グリーン周りに罠がいっぱいで６０ｙ近辺も

ライが悪かったりした場合は９０ｙ～１００ｙを

残すようにします。

グリーン周りが危険でない場合は

フルショットの距離よりも

出来るだけグリーンに近づける方を選択します。

２０ｙのアプローチと１００ｙ（得意距離）フルショット

私は圧倒的にアプローチの方が寄せる自信があるからです

１００ｙ～６０ｙ当たりの得意距離で打つよりも

グリーン周りから寄せたほうが

パーを拾う確率が高いのです

これは私のことであって

フルショットか得意距離にレイアップされる方も多数いらっしゃいます

私の周りでもレイアップされる方とできるだけグリーン近くまで運ぶ方

両方いらっしゃいますが・・・

どちらが良いのでしょうか？

皆さんはどちら派ですか？？？

その為に３Ｗ・５Ｗは良く練習します

方向性重視は５Wで距離を稼ぎたい時は３Wを

狭いコースはＵＴ又は５Ｉで刻みますけど。。。

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